高さが高いテレビ台・テレビチェスト

高さが高いテレビボード・テレビチェスト

テレビの大型化、薄型化が進み、テレビの買い替え時にテレビ台(テレビボード)も買い替える方が多くなっています。こちらのページでは、国産家具のテレビ台を選ぶ上で重要なポイントとなる、高さについて解説。ダイニングや寝室に最適なハイタイプの商品をご紹介します。

 

テレビの最適視聴距離は、画面の高さの3倍と言われています。たとえば人気の37型テレビなら画面の高さは約46cm。テレビまで約140cmが最適視聴距離となります。この距離からどのようにテレビを見るのかで、選ぶテレビ台の高さが決まります。

 

通常、人間の目線はやや下向きのため、目線の少し下、30~50cmほど下に画面の中心があると、目が疲れにくいと言われています。床やロータイプのソファーで見るならテレビ台は低いものが望ましく、ダイニングチェアや高めのベッドで見るなら、ある程度高さのあるものが良いでしょう。

 

特に、寝室のテレビで映画などを楽しみたいという方には、60cm以上の高さがあるテレビ台をお勧めします。チェストなどで代用されている方もいますが、チェストの天板は重いものを置く前提で作られていないため、荷重に不安があります。テレビの重みに耐えられる、丈夫で目線の高さに合うものを選びましょう。

 

ハイタイプは収納力も抜群。多彩な天然木使用の大川家具ドットコムならではの国産家具から、インテリアとしても視聴環境にも最適なテレビ台を見つけてください。

寝室やダイニングに合う高さが60センチ以上のテレビボードを集めました

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■商品マーク解説

●機能  
テーブルの天板やキャビネットで裏側も化粧仕上げをし、背面が見えてもおかしくない商品。
呼吸する建材。湿度を調節したり有害物質を吸着したり消臭したりします。
その字の通り家具が伸びたり縮んだりして人数の変化などに対応した家具。
植物由来のオイルを塗装に使った家具。木材本来の手触りや風合いが楽しめます。
奥行の内寸が45cm以上ある食器棚。ヘルシオなど奥行があるスチームオーブンも置けるタイプです(オーブンレンジのサイズはご自身でご確認ください)
●ブランド
高野木工は、丈夫で繊細であることはもちろん お客さま自身で自分好みにアレンジする「楽しさ」もお届けしたいと考えています。 決して流行や時代に左右されることなく、 長く愛用できる「普遍的なデザイン」にこだわり、 程よいエッセンスをプラスした上質な家具をめざしています。
職人気質な国、日本。 繊細で豊かな日本の感性をSHIKIなりに解釈し、新しい“かたち”にしてご提案することでお客様に美しさを感じていただきたいと考えます。
特に木材へのこだわりは強く持っています。国産材、アメリカ産材問わず、現地の伐採現場や製材工場に赴き、どう私たちの工場に届くのかまで、自らの目で確かめています。それは、品質を見極めるだけでなく、そこで働く人たちの想いを知り、お互いに良い関係を築くことで、お客様に対して、自信を持って私たちの家具の魅力を伝えることができると考えているからです。
私たち大川家具ドットコムは家具卸から始まり現在は小売りをしています。小売りとしてお客様と接していく中でよりお客様の潜在的な要望を満たす家具を企画したいと思い自社ブランド「Sty」を興しました。これからも別注などでお客様の生の声を聴きつつ既存の家具にない新しい価値を生み出す家具を企画していきます。
●素材  
国内で伐採された木材を使用した家具。杉やヒノキが中心で、山林は適切な管理をしないと洪水や山崩れの原因となります。国産材を積極的に使うことにより山の管理が適切に行われるようになります。
無垢材を薄くスライスした天然木を基材に貼り、天然木の風合いと無垢の弱点の反り割れ防止を両立した素材。
樹をそのまま削りだした贅沢な素材。用途によって1枚そのまま使ったり、数枚接いで使います。

※マークは順次商品に付けるようにしていますが、マーク添付が追いついてない商品もございますので、詳細は商品ページにてご確認お願い致します。