・低ホルムアルデヒドの素材を使った安心感
・食器の出し入れが楽な引き出し式下台
・強く当たっても大丈夫な取手の形状
・イタズラし易い下台のスライドカウンター無し
・地震が来ても安心な耐震ラッチと便利なソフトクローズ
・しかも国産家具組み立て済み宅内設置で粗大ごみや設置の手間なし
https://okawakagu.com/marume120kbWg.htm
marume120kbWi11.jpg
この食器棚、11ヶ月の子育て中の妻が大絶賛の食器棚です。
第一に、万が一子供がこけた時の下台の取っての形状が、
金属や出っ張っていて、危ない形状のものが多いのですが、
この食器棚は、出てはいますが、鋭利ではないので、安心です。
また、下台にスライドカウンターが無いことも決め手の理由です。
モチロン、ホルムアルデヒド対策や国産家具。
また、食器棚は素人が運ぶと大変危ないのですが、
宅内設置配送なのも子育てに忙しいお母さんにはありがたいポイントではないでしょうか?

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About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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