ご購入いただいたお客様よりうれしい感想をいただきましたので、転記します。

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さて、注文しておりました「国産杉円卓直径150cm」が本日夕方に届きました。
貴社のホームページに掲載されていた、想像どおりの座卓です。

実は、近所に吉野杉の集製材で作った同サイズの円卓をお持ちの方がおられるので、購入箇所をお尋ねしたところ、
現在では製作されていないのではとのことでした。
現地の業者にも問い合わせましたが、同様の回答で、更に、反ることのない150cmの円卓を作る技術を持った業者があれば、
そちらをあたったほうが良いとアドバイスを受けました。
そこで、インターネットで調べたところ、貴社のホームページにたどり着きました。
製品はもちろん気に入りましたが、販売ポリシーもしっかりされており、製品を見るまでもなく間違いないと確信いたしました。

届いた円卓は、ずっしりとしっかりした作りで、色合いも感触もよく大変気に入っております。
丁寧な仕上がりに惚れ惚れいたします。
受注生産とのことでしたが、1ヶ月以内に届けていただき感謝しております。

カタログも送って頂きましたので、今度はダイニングチェアーをお願いしようと考えております。
また、何度もメールで到着日のご連絡いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
まずは御礼まで申し上げます。
「国産杉円卓直径150cm」国産杉円卓で地球環境に貢献【国産家具を宅内設置】
「国産杉円卓直径150cm」国産杉円卓で地球環境に貢献【国産家具を宅内設置】

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お世話になっております。
無事に商品が届いたとのことで、よかったです。

なかなかこのサイズの円卓を作っているところはないですよね。
この座卓は、集成しているので、反ることはないかと思います。

色合いも感触も気にいっていただいているとのことで、
私どもも大変うれしいです。

また何かございましたらよろしくお願い致します。

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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