幅50センチからだから狭い玄関にも入る通気性のいい下駄箱
家族が増えるにつれて、増えていく靴。
玄関の限りあるスペースでは、収納できる数も限られます。
玄関に散らかってる靴、お客さんには見られたくないですよね~。
この下駄箱ジブラは、幅50センチの省スペースタイプだから、狭くなりがちな玄関でも大丈夫。
今ある下駄箱のサブ下駄箱として使えます。
また、前板はルーバー状になっている為通気性が良く、湿気や臭いが溜まりにくく、
カビなどの心配も薄れます。
でも、下駄箱は大きいから設置が大変?
いいえ、私ども大川家具ドットコムは、大物家具は宅内に設置させて頂きます。
ですので、下駄箱設置に必要なのは、設置状況を見守る人1人で十分です。
子供が大きくなって靴が増えたって方
下駄箱ジブラはそんな方にピッタリの省スペース下駄箱です。
商品ページへ
https://www.okawakagu.com/zebura.html
About 代表堤
【この記事を書いた人】
堤太陽 (Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士
家具の町、
福岡県大川市で生まれ育ち、
新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。
2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、
低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。
2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。
2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。
「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、
2006年に
大川家具ドットコムを立ち上げ、
インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。
■ 主な実績・活動歴:
・2019年:経営革新認定
・2021年:JETROの越境EC「
Amazon.com Japan Store」採択
・2022年:「
デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
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代表堤