立地は熊本の中心地上通り商店街から一歩入ったところで、小さいお子様連れでも安心です。

ホテルですが、築年数はかなり経ってそうだけど、和風にリフォームされています。

お部屋ですが、
泊まったお部屋はツインの畳付のお部屋。

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ツインベッドだが、たたみにも布団がひけて子供がベッドから落ちる心配もない。

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ベッドも壁にくっついているので、子供を壁側に寝かせれば安心

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インテリアは民芸調のインテリア。説明書きには我らが大川市で作られた家具とのこと

睡眠時の転落に関してはあまり心配はないですが、
窓ガラスの手前に障子があるので、2・3歳のお子様には格好のおもちゃになる可能性があります。
また、机に回転いすがありましたが、これもおもちゃになる可能性があり、
机の天板とイスの背もたれで手などを挟む心配もあります。

総合的には室内はスリッパではなく靴を脱いで上がるお部屋なので、
そういう点はいいかと思いました。

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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