最近要望が多い、奥行30センチ以下のキッチンカウンター収納を集めてみました。
対面キッチンのカウンター、
カウンターが出てても、そこで食事をするということはほとんどないですよね。

使わないキッチンカウンターの下のスペースは無駄な空間になってしまいます。
そこで、キッチンカウンター下収納が買われるのですが、
プリント合板やデルナチュレなど見た目が安っぽいものが多く出ています。

でも、私は思うのですが、キッチンカウンターはリビングに向いているので、
リビングのインテリアの一部です。

家族がそろい、お客さんもよく使うリビングは印刷物の家具ではなく、
天然木の家具を置きたいですよね。

そこで、天然木を使用した奥行30センチ以下のキッチンカウンターを集めてみました。


ガラス曲線が優雅なサイドボード
https://www.okawakagu.com/efrea.htm

 


ナラ天然木の上質なカウンター下収納
https://www.okawakagu.com/ba-bionNARA.htm

 


ウォールナット天然木の上質なキッチンカウンター下収納
https://www.okawakagu.com/ba-bionWN.htm


タモ天然木の上質なキッチンカウンター下収納、ガラス戸板戸選べます
https://www.okawakagu.com/sarinaSB.html

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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