アイクーリスリム30センチ幅【国産家具完成品を宅内設置】
アイクーリスリム30センチ幅

国産家具とのことですが、F4ですか?それともF3でしょうか?
もしF3としたら、ホルムアルデヒド放出量がF4とどのくらい違うのか(安全性がどのくらい違うのか)教えていてだけたらと思います。
また、他にF4食器棚があったら教えてください。
よろしくお願いします。

回答

お問合せ頂きありがとうございます。大川家具ドットコムの古賀です。

「アイクーリスリム30センチ幅」
https://www.coordinatekagu.jp/fs/okawa/aiku-risurimu30

につきましては、
F3となります。

ホルムアルデヒド放出量は以下のようになります。
F4:0.005mg/h ㎡ 以下
F3:0.02mg/h ㎡  以下

つまりF3の場合は1平方メートルあたり、1時間に10万分の2グラムの放出量となります。

恐れ入りますが、アイクーリスリムのように幅の狭い食器棚は他にございません。
以下の様なものでしたらございますので、ご覧ください。

「アール60センチ幅引出し食器棚」
https://www.coordinatekagu.jp/fs/okawa/Kitchen/a-ru60HI

「カルモ60カップボード」
https://www.coordinatekagu.jp/fs/okawa/Kitchen/clmo60cb

以上、ご検討頂きます様宜しくお願い致します。

代表堤

About 代表堤

【この記事を書いた人】
堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士

家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。
2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。
2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。
2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。
「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。

■ 主な実績・活動歴:
・2019年:経営革新認定
・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
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