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暮らしに安らぎを与えるリビングでの家族とのひととき。
仕事が終わり子供と過ごすいやしの場所、いやしの時間です。
が、そんなリビングに置いている家具、安全ですか?
家具を作るときに使う塗装などは、粗悪品になると、シックハウス症候群の原因となる有害物質の
ホルムアルデヒドなどが入った塗料や接着剤を使うこともあります。
特に、輸入品ではまだシックハウスや環境ホルモンの意識が低い為、多量にホルムアルデヒドが入った
素材を使っていることもあります。
安価のセンターテーブル等は中国を中心に輸入商品が多いですが、
そんなテーブルに置いた食事をお子様に食べさせたいですか?
センターテーブル『マイセン』は、日本国内、福岡県大川市で古くから婚礼家具を作っているメーカーにて製造。
もちろん塗装、接着剤は対ホルムアルデヒド最高基準のF☆☆☆☆(フォースター)を使用しています。
また、ガラス製などはお子様が居る家庭では万が一ガラスが割れた場合危険ですが、
『マイセン』は、暖かい本物の木ですので、小さいお子様が居る家庭でも安心してご使用になれます。
製作工場は、最近まで婚礼家具を作っていた熟練職人が多数居る工場ですが、
婚礼様式の変化により、婚礼家具の需要が少なくなり、婚礼家具以外の家具も作るようになりました。
そんな婚礼家具を作っていた熟練職人によって造られたセンターテーブルです。
商品ページはこちら
https://www.okawakagu.com/maisen.htm

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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