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私は夏場、よく浴衣を着てすごしているのですが
浴衣ってたたむと結構厚みが出るので、タンスにしまっておくのが大変だったりします。

普段着として着用しているので、お洋服と同じように洗濯機で洗って適当にたたんで しまっているのですが
お洋服と違って紐や帯など結構かさばるものが多いんですよね(汗)

なるべく動きやすいように、帯は兵児帯(へこおび)というよく子供の浴衣に使われるようなものを使うのですが
それがまた結構かさばるんですよ。
そしてシーズンオフの時期には、カビがしないように気を遣うんですよね。

そんなときに見つけたこちらの九州産ヒノキのチェスト!

殺菌殺虫効果のあるヒノキが使われていて、赤ちゃんのお洋服を入れても安心な低ホルムアルデヒド仕様!
その上、引き出しを閉めると他の引き出しが出てくるほどの素晴らしい気密性!

普通浴衣や着物は桐のタンスにたとう紙に包んでしまっておく事が多いと思いますが、普段着で雑に着回している私は和箪笥が必要というわけではないんです。
だけどカビてしまっても困る。

だから、このチェストはすごく最適だな!と思いました♪
大切なお洋服や浴衣の帯や紐などと一緒にしまっておけて、殺菌防虫効果もあって気密性も高い!
シーズンオフの時期もこれなら安心ですね!

あまり着る機会の少ないフォーマル服のシャツやネクタイなどをしまっておくのも良いかもしれません(^^)
実は結構、必要なときに行方不明になることが多いんですよね・・・フォーマル服の小物たちって(笑)
毎回必ず決まった場所にしまってあったら、いざという時すぐに準備ができてバッチリです!

赤ちゃんのお洋服もしまっておけて、丸みのあるデザインで万が一のときにも安心。
そして、しっかりとした作りで長く使える。
hinokiT31
ということは・・・
子供ができたら子供服入れに、子供の成長に合わせて家具を買い換える場合には両親の大切なお洋服入れに。
そうやって長く使っていくことができますね(^^)
もしかしたら次はお孫ちゃんのお洋服入れになったりして!?なんて、素敵な妄想が膨らみます♡


九州産ヒノキを使ったチェストタンス、ヒノキの殺菌作用を生かしたつくり

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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