6つのデッキスペースで、お手軽シアターシステムできるテレビボード
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最近話題のホームシアターシステム。
オリンピックなどのスポーツ、音楽ライブ中継などを見るときなどは、臨場感があって、とても楽しめますよね。
でも、どうしても増えてくるのが、AVアンプやDVDレコーダー、シアターシステムの本体やゲーム機・・・
などなど各種デッキが増えて、デッキを収納するスペースが無くなってきます。
家具店などで、テレビボードを探しても、デッキスペースが少ないものばかりです。
そこで、その名も「シアターデッキ」
150サイズなら、6つのデッキ収納スペースで、外にあふれ出しそうなデッキも収納。
デッキ収納に特化していますので、下の棚は、横板の後ろのほうにスリットを入れて、
互いに配線しやすくなっています。
デッキが収納できなく、埃が気になるのに外に出している方にピッタリのデッキ収納テレビボードです。
商品ページはこちらへ
https://www.okawakagu.com/THEATERdeki.html

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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