最初に見た瞬間から、可愛い!!と思ったこのダイニングテーブル!
トーノ ダイニングテーブル150
トーノ ダイニングテーブル150

そしてよく見てみると、7素材が天板に並んでいるという・・・おしゃれ感!

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柄プリントでこういうデザインのものを見たことがありますが
天然木で作られているなんて、その技術力の高さに驚きました!

木の特徴については全然素人ですが、一つ一つ硬さや個性が違うはず。
それを美しいバランス・コントラストで並べてテーブルにしてしまうなんて!
しかもそれだけではなく、天板は丸みのあるデザイン。

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こういうデザインって、テーブルの端を握った時の感覚が大好きなんです♪
言葉にできないのですが、なんというか、こう・・・スッと手に馴染む感じ(*´ω`*)
端が薄くなっているからこそのフィット感といいますか・・・
女性的なフォルムですよね♡

脚も同じ太さでドーンとたっているのではなく、床に向けて細くなっているデザインが
とっても可愛らしいです(*^^*)

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一つ一つ職人さんがバランスを考えているから、同じデザインは存在しない!
そんな「特別」「我が家だけのオリジナル」感も、私は大好きです♪

そうですね・・・私だったらこのテーブルには・・・

arco-am6
https://www.coordinatekagu.jp/fs/okawa/Dchair/arco-m-n

このダイニングチェアーを合わせたい!!
アネルカホワイトかソフトレザーホワイトで合わせて楽しみたいです♪

小さい子供がいるうちは、ソフトレザーの方がサッと汚れが拭けて良いかもしれませんね(^^)

こんなダイニングテーブルで食べる日曜日の朝食。
洋風がいいですね。スクランブルエッグにソーセージ、そこにこんがり焼いたパン。
ロールパンでも良いなぁ・・・あ、サンドイッチもありかも!

( ゚д゚)ハッ!
すみません、妄想世界に飛んで行きかけてました(笑)

まぁ、いっか!だってPちゃんの妄想シリーズだもの!!
それではまた次回、お会いしましょう!!!

トーノ ダイニングテーブル150
トーノ ダイニングテーブル150

代表堤

About 代表堤

【この記事を書いた人】
堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士

家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。
2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。
2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。
2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。
「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。

■ 主な実績・活動歴:
・2019年:経営革新認定
・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
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