シンプルでおしゃれな天然木引き戸の下駄箱

を、横幅 83センチ高さ190センチのスペースに下駄箱を設置したく、
こちらは、アドバイス頂きましたように二段に分かれていても、
また一段で問題なければ一段でも構わないのですが、開閉は引戸タイプを希望しております。
更に欲を申し上げますと、このサイズで、
ちょっとした置物を飾るオープンスペースがあるタイプをずっと探しておりましたが、
なかなか見つからず諦めかけております。
ご参考まで、イメージに近い写真を添付いたします。
また、上記に加えまして、同じ材質と奥行きで、
横幅75センチ、高さ40センチの上置きがあれば完璧という間取りとなっております。
和風の天然木で引戸、ハイタイプてオープンスペースと上置きのセット、
というのはどこを探しても見つからず。
新居に越してから早一ヶ月、下駄箱のない生活が続いており、
妥協をはじめていたのですが、ひょっとして制作いただけるかもしれないと淡い期待を抱いてしまい、
わがままを書かせていさだきました。
物理的に上記の制作は困難、という場合は、83×190の引戸タイプ、
オープンスペースなしでお見積もり頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
回答
お世話になっております。
上の条件で見積をいたしました。
20120601_23.jpg
本体
幅830 奥行430 高さ1900 ミリ
真中オープン
153,000円
上置き
幅750 奥行430 高さ400 ミリ
47,000円
宅内設置送料・消費税込み
納期:受注後約4週間
です。
ご検討よろしくお願いします。

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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