現在オーディオラックを探しています。御社の「アンリ153テレビボードレッドオーク 」を候補にしていますが、
ラックの上にレコードプレーヤーを2台置きたいため、テレビは別売のテレビ台(EQUALS社WALL INTERIOR TV STAND V3)を使用したいと考えています。

「アンリ153テレビボード」の4角(4隅)に足が付いているので併用は可能ではないかと考えていますが、
底の構造が不明のため併用が可能かどうか確認をしていただければ助かります。

「WALL INTERIOR TV STAND V3」は床に接触する支柱を支える台が幅70㎝、奥行き46㎝、高さは2.2㎝と幅76㎝、奥行き52㎝、高さ2.2㎝の2種類がありますが
どちらを使用するかは決定しておりません。それぞれ併用可能かどうかご確認していただけると幸いです。

また、背面部はオーディオ機器のコード類をどのように接続できるのかがわかる構造をご教示いただきたく。
裏側の面にどのような形状の空間が空いているのかがわかる図面がありましたら教えてください。

ご多忙中申し訳ありません。

アンリ153センチ幅テレビボードレッドオーク

回答

お問い合わせありがとうございます。
テレビボードは中央にも足がありますが、
この足はたわみ防止の足のため、重量物を入れないのでしたら
つけなくても大丈夫かと思います。

一応底面図面をつけています。
上が前面でになります。
unnamed (1)

気になるのは、ベーススタンドが中央の足に当たることなので、
テレビボードの中央足をつけなければ大丈夫かと思います。

奥行き52センチの方はベースがテレビ台より前に出て来るのが、
見た目的に気になります。

ほかは、テレビ台後方に若干隙間ができることなどが気になりますが、
併用は可能かと思います。

テレビ台後方はこの様になっています。
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よろしくお願いいたします。

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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