4月に起こった熊本県・大分県の大震災。
沢山の家屋が壊れたり、家具が倒れたり、家の中がめちゃくちゃになった方もかなりいて、
いまだに住居が不確定な方がたくさんおられます。

私も福岡県南部で生活していて、
地震発生直後はスーパーやコンビニエンスストアから
水や保存食が品切れになるなど、
同じ九州に住んでいる私たちには他人事とは思えない出来事でした。

熊本には何人か知人友人がいますが、
いまだに生活は落ち着かないそうで、
そういった方へ私たち家具販売会社は何かできないか?

何か微力ながら力になりたいと思っています。

そこで、熊本県・大分県へ納めさせていただく家具については、
通常価格の20%割り引いてお届けしたいと思います。

また、家具を壁に固定するのに不可欠な
壁裏の下地がある場所を探し出す壁裏センサー測定器をお貸しいたします。
DSC01296

今回の震災に合われた方にとって、一刻も早く落ち着ける生活になることをお祈り申し上げます。

April of Kumamoto and Oita earthquake.
Or broken a lot of houses, or falling down furniture was.
They have some people became a mess is in the house,
Still dwelling There are a lot more uncertain.

I also lived in southern Fukuoka Prefecture,
Immediately after the earthquake supermarkets and convenience stores
Such as water and preserved food is out of stock,
To me it is in the same Kyushu was the event that I do not think other people’s affairs.

The Kumamoto There are some acquaintances friends.
Still life is so restless,
Do not be something our furniture sales company to such a person?

I want to help do something.So, for the furniture to be delivered Kumamoto Prefecture, Oita Prefecture,We would like to deliver by discounting 20% of the normal price.In addition, necessary to fix the furniture to the wallWe will lend you a sensor to find the location of the base of back wall. .

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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