お世話さまになっております。
この度は、シューズボックス(S B)を購入しました。探していた品物のポイントは、
①幅が60cm程度
②(収納力から)高さのある物
③全身が映る鏡がある物
④S Bの下に、普段ばきのサンダル置きや、一日履いた靴を休ませるスペースのある物
⑤小物を置くスペースのある物

④は規格品では7cmのところを別注で20cmの足を作成いただけて、希望が全て叶いました。その上に引き出しまであり、大変満足しています。有難うございました。

ただ、私の感覚では、
①開閉の手掛かりの左右の高さは、同じ方がスッキリする
②引き出しの色は、アクセントカラー使いより、本体色のみが好ましい
と思いました。
いずれも些細な事です。
中の棚のビスもネジ式で、しっかり製作されていると思いました。

以上、稚拙な表現や感想で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。

店長より

ありがとうございます。
ご希望すべてに添えて、大変満足されてるとのことで、
私たちもとてもうれしいです。

ご指摘いただいた点に関して、
確かに手掛かりの位置が左右そろっているとデザイン的にすっきりしますね。
ただ、右側の扉が大きいので、中央に配していますから、
そのあたり改良可能か工場に聞いてみます。

本体色に関しては、これがアクセントにしていることもあり、
好みもあるかと思います。

詳細なレビューありがとうございました。
参考にさせていただきます。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。



パステル58センチ幅ハイタイプ下駄箱(20H)

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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