この度は、お世話になりありがとうございました。
商品は、予定の日に無事に届きました。運送業者の方も、丁寧に搬入し設置してくださいました。

今回注文したアンリ140キッチンカウンターボードは、母の新築の家で使うために選んで購入しました。昨今地震が多いので、背の高い食器棚よりもカウンターボードの方が高齢者の住宅には安心です。そして、良質な木材で頑丈に作られている家具なので、重くて安定感あり、使用中にカウンターが設置場所からズレていく心配もありません。食器類も沢山収納でき、これを選んで良かったと思いました。

また、キッチンからリビングはつづき間なのでカウンターボードが間仕切りにもなり、部屋を落ち着いた空間にしてくれています。
充分な広さがある天板は、皿を並べて料理を盛り付けるのに重宝しております。

もし、一つ惜しい点をあげるなら、リビング側から見えるカウンターボードの背面に化粧板が施されていないことですね。
今時の住宅は、空間を広々と使えるように壁を控えめにしつづき間で建てる家が多いので、空間を間仕切ることができるデザインの家具は重宝されると思います。

母も大変気に入っております。
大事に使っていきたいと思います。職人の皆様にも宜しくお伝えください。

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お世話になっております。
ご感想いただき、ありがとうございます。
また、お写真もありがとうございます。

アンリシリーズは前面を無垢で作っているので、
がっしりとした重厚感がありますよね。

選んでよかったと言っていただき、とても嬉しいです。

背面化粧は、間仕切りにする場合はそうですよね。
化粧にすると若干コストが上がるので、要検討課題です。

ありがとうございます。

アンリ140センチ幅キッチンカウンターレッドオーク

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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