【お問合せ内容】
今回は、オルデスクの購入を検討しており、質問させてください。
質問内容は、デスクの天板の件です。
①ホームページの写真では着席者から見て左側が110.5と奥行きが長くなっておりますが、反対に右側を長くすることは可能ですか?
②材質を例えば檜に変更することはできますでしょうか?
③仮にできるとした場合、パソコン作業だけでなく、書き物もできる程度の天板表面の硬度を確保できるでしょうか?
④材質を他の木材に変更した場合のお値段の変動を教えてください。

以上、よろしくお願い申し上げます。



オル デスク(ハードメープル)

【回答】
お待たせいたしました。
以下、回答いたします。

①右側を長くすることも可能です。 追加料金不要で対応いたします。

②ヒノキ材での製造も可能です。
 お値段は同一価格の
 ¥520,000(税込み・送料込み) となります。

③天板表面に何か加工して、強度を上げるといった事は不可能となります。
 仕上げは通常の塗装のみとなります。
 ですので、そのまま天板の上で書き物をされると、筆圧で天板表面が凹む可能性がございます。
 下敷きなどを敷いて書かれることをお勧めします。
 これはメープル材でも同様です。

その他、ご相談事項がございましたらご連絡ください。

■追加お問合せ内容
オルデスクのワゴンに合わせたプリンターを購入しようと思っていますが、
ワゴンの天板上のプリンターを置く場所の枠内のサイズとワゴン天板からデスク天板の裏側までの高さがわかりません。
すみませんが、上記の2点について教えてください。よろしくお願い申し上げます。

■回答
お待たせいたしました。

ワゴンの最上部につきまして、内寸は
幅:36cm
奥行:50cm
となります。

ワゴンをデスクの下に置いたとき、ワゴン天板(プリンターを置く底)からデスク天板の裏までの高さは17cmとなります。

その他、ご不明な点がございましたらご連絡ください。

About 代表堤

【この記事を書いた人】 堤太陽 (Taiyo Tsutsumi) 株式会社大川家具ドットコム 代表取締役社長/宅地建物取引士 家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、 新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 2003年、改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ、 低ホルムアルデヒド建材の重要性を痛感。 2005年に退職し、約4か月間ヨーロッパを放浪。 2006年より家業である家具卸に携わる中で、大川市の基幹産業「家具製造」の未来に危機感を抱く。 「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」という思いから、 2006年に大川家具ドットコムを立ち上げ、 インターネットを活用して「本物の大川家具」を全世界へ広げる活動を続けている。 ■ 主な実績・活動歴: ・2019年:経営革新認定 ・2021年:JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択 ・2022年:「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択 | Add my circles on Google+ :

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