海外製廉価家具の化学物質の危険性

国産家具で安心安全なくつろぎ環境

日本品質の安心な国産家具で、ゆっくりくつろげるインテリア空間を

家具量販店や激安の家具インターネット通信販売やカタログ通販。
魅力的な家具がビックリするような価格で販売されてますよね。
思わず手が出るのですが、ちょっと待ってください!!

ビックリするような価格の家具は、大体諸外国から輸入された家具です。
激安の家具は、中国や東南アジアから輸入されてきますが、
安心して使っていいのでしょうか?

2008年には、中国で作られたソファーで皮膚に湿疹や炎症をおこした方が、
欧州で多数出たとのことですし、

週刊誌ではこのような記事も出てきています。
週刊新潮2008年2月21日号31ページ


【食品より怖い「漢方薬」「中国製家具」】
日本では害のある有機溶剤やホルムアルデヒドの濃度がガイドラインで厳しく規制されてますが、
中国の家具には それらを非常に多く含んだ塗料が使われてることがままあり、
日本には木材家具の輸入に関する法的規制が特に無い為、
危険な家具がそのまま売られてるケースがあるわけです。
ということです。

小さいお子様がいるご家庭では、特にシックハウス症候群への対応が必要です。

日本の家具工場で作られた家具は、なるべく日本の建築基準法の基準を満たし、
弊社の家具は最低でもF☆☆☆基準の建材や接着剤、塗料しか使用してないので、
シックハウスに対して安心してご使用になれます。

どうか、日本品質の安心安全な家具でノビノビとお子様を育てて、
国産家具で安心安全なくつろぎ環境でくつろぎください。

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この記事を書いた人
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)。株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。 退職後、2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造 の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」 という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。
2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設

■商品マーク解説

●機能  
テーブルの天板やキャビネットで裏側も化粧仕上げをし、背面が見えてもおかしくない商品。
呼吸する建材。湿度を調節したり有害物質を吸着したり消臭したりします。
その字の通り家具が伸びたり縮んだりして人数の変化などに対応した家具。
植物由来のオイルを塗装に使った家具。木材本来の手触りや風合いが楽しめます。
奥行の内寸が45cm以上ある食器棚。ヘルシオなど奥行があるスチームオーブンも置けるタイプです(オーブンレンジのサイズはご自身でご確認ください)
●ブランド
高野木工は、丈夫で繊細であることはもちろん お客さま自身で自分好みにアレンジする「楽しさ」もお届けしたいと考えています。 決して流行や時代に左右されることなく、 長く愛用できる「普遍的なデザイン」にこだわり、 程よいエッセンスをプラスした上質な家具をめざしています。
職人気質な国、日本。 繊細で豊かな日本の感性をSHIKIなりに解釈し、新しい“かたち”にしてご提案することでお客様に美しさを感じていただきたいと考えます。
特に木材へのこだわりは強く持っています。国産材、アメリカ産材問わず、現地の伐採現場や製材工場に赴き、どう私たちの工場に届くのかまで、自らの目で確かめています。それは、品質を見極めるだけでなく、そこで働く人たちの想いを知り、お互いに良い関係を築くことで、お客様に対して、自信を持って私たちの家具の魅力を伝えることができると考えているからです。
私たち大川家具ドットコムは家具卸から始まり現在は小売りをしています。小売りとしてお客様と接していく中でよりお客様の潜在的な要望を満たす家具を企画したいと思い自社ブランド「Sty」を興しました。これからも別注などでお客様の生の声を聴きつつ既存の家具にない新しい価値を生み出す家具を企画していきます。
●素材  
国内で伐採された木材を使用した家具。杉やヒノキが中心で、山林は適切な管理をしないと洪水や山崩れの原因となります。国産材を積極的に使うことにより山の管理が適切に行われるようになります。
無垢材を薄くスライスした天然木を基材に貼り、天然木の風合いと無垢の弱点の反り割れ防止を両立した素材。
樹をそのまま削りだした贅沢な素材。用途によって1枚そのまま使ったり、数枚接いで使います。

※マークは順次商品に付けるようにしていますが、マーク添付が追いついてない商品もございますので、詳細は商品ページにてご確認お願い致します。