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国産家具へこだわる理由

ナゼ国産家具なのか?

1、日本の産業空洞化を抑止します

製造コストが安いからと、中国や東南アジアでの製造を加速している製造各社。
製造技術やスキルをどんどん輸出し日本の優位性がなくなってきています。
ただ、こういった考えは、自社が儲かればいいという考えで行われている、
コストダウンと言う名の「技術流出」です。

そういった世の中の流れで、電化製品や家具も中国製や東南アジア製が多くなってきていますが、
技術を生み出しているのは日本なのです。
日本での技術が無ければ外国で同じものを作らせることもできません。

しかし、自社が良ければという考えで、日本の技術を持った小さな町工場などから仕事を奪い、
中国などで作らせるところが多くなってきています。

私たち「大川家具ドットコム」は、そんな日本の町工場を応援します。

新たなアイデア、長い間家具製造に関わってきた技術を途絶えさせるわけにはいきません。
技術が途絶えると、ますます日本の産業空洞化が進むでしょう。

私たちは、日本の工芸文化、これからの技術者を途絶えさせないために、
日本で作られた国産家具だけを取り扱い、日本の産業空洞化抑止に少しでもお役に立てればと思っています。

 

2、お子さまなどが安心できる住まいを届けます

少し前に話題になったシックハウス症候群。
お子さまがアトピーになったり、咳が出たりする、と一時期話題になりました。

住宅などは、建築基準法の改訂により、住宅建材や換気の規制ができ、
影響は少なくなっていますが、盲点が家具にあります。

家具も接着剤などを使っているため、シックハウスの原因で有るホルムアルデヒド等も含まれます。

しかし、日本ではJIS・JAS規格により、家具に使う建材や接着剤も規制され、
大幅にシックハウス症候群の原因物質が規制されたのですが、
その規制は外国からの輸入家具には掛かっていません。

私どもは、日本の将来を担う子どもたちが健康で元気に育つよう、
安心な国産家具だけを取り扱い、日本の将来を健康なものにしたいです。

 

 

3、確かな木材を使用した家具を取り扱い

現在、地球環境問題が取りだたされていますが、木を大量に使う家具も無関係ではいられません。
木は、二酸化炭素を取り込んで、成長します。
いわば、二酸化炭素の貯蔵庫なのです。

そんな大切な木ですから、伐採が無計画に行われている地域からの木材の家具はなるべく扱いません。
当店で扱っている家具は、「ウォールナット」や「ブラックチェリー」など、北米などが原産の、
計画伐採された木材が主です。

また、安価な地域からの輸入木材が増えたことにより、日本の林業が衰退しつつあります。
森は、手を入れないと、草木が地面に生えずに土砂が流出し、枯れた山地になってしまいます。

私たちは、国産杉を利用することにより、山の手入れをする林業を支え、
下流の私たちが安心して生活出来る場を作るとともに、
安心な国産杉や国産ヒノキ、その他国産材を使うことにより、人々の環境への意識をより一層高めようと思っています。

 
写真は、2006年10月大分県日田市の林業の現場を視察した時のものです

 


国産杉材を使用した家具の一覧です。



ヒノキ材を使用した家具の一覧です。