2023年冬リビングテーブルの買い替えにオールシーズン使える風合いのいい天然木こたつ

2023冬お勧め特集

リビングテーブル買い替えにオールシーズン使える風合いのいいこたつ


もうすぐ寒い冬が近づいてきますね。
寒いと言えば家で暖を取る方法も様々になってきています。
我が家は先シーズンはガスファンヒーターを導入し、
これまでエアコンでリビングを暖めていてなかなか暖まらなかった不効率から脱出しました。

効率のいい暖房と言えばこたつも日本の冬に良く使われる暖房です。

こたつがなぜ効率がいいかというと、
狭い部分を局所的に暖めるので、消費電力が高くて600w位と、エアコンや電気ストーブに比べ低くなっています。
また、部屋全体を暖めないので、広いリビングや昔ながらの通気性がいい家などは特に電器の節約になります。

ただ、こたつのデメリットとして使うとき以外の収納場所が必要。
ということです。
こたつを冬専用の暖房機としてみると確かに使わない夏などは邪魔ですよね。

そんな、こたつを暖房として効率的に使いたいし、使わない時邪魔にならないようにしたい!!

という人にお勧めが、天然木で風合いがいいのでオールシーズン使える天然木こたつがお勧めです。




こちらは杉材のこたつ

ですが、このようにこたつ布団が必要ない季節でも風合いのいいテーブルとしてご使用いただけます。

すっきりしたウォールナット系のお部屋でしたらこちら

天板にウォールナット突板、面縁はウォールナット無垢
を貼ってますので、
上質な質感でリビングに置いてもお部屋の質感を損ないません。

板張りや畳のお部屋ならこちら

タモ材突板を貼り、塗装を市松模様の様に濃淡つけて塗装
しています。
和の風合いにあう上質なこたつ&座卓です。

和室に和室っぽい座卓でしたらこちら

ウォールナット突板の天板にウォールナット耳をそのまま生かした縁がついた家具調こたつ

どっしりとした重厚感があるウォールナットこたつです。

このように、天然木のこたつなら冬だけでなくこたつを使わない季節でも使えて、
収納スペースやテーブルを2台買う必要が無く経済的です。


是非この冬は天然木の風合いがいいこたつで、暖かい冬を快適にお過ごしください。
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オールシーズン使える風合いのいい天然木こたつの利点は、

1,省電力化やSDGsに貢献できる

近年、多機能性と持続可能性が求められる中、オールシーズン使用できるこたつは今の地球環境にあっています。特に、エコ意識が高まる中で、節電や省エネに貢献するオールシーズン使えるこたつは地球にやさしいと言えます。

2,天然木の魅力

天然木は、その質感、風合い、香りなどで高級感があり、インテリアとしてリビングに置いても満足できるものと思います。リラックスしたいお家の中特にリビングでは天然木の暖かみや自然な雰囲気がリラックスできる空間を作ります。

3,持続的な利用価値

オールシーズン使用できるこたつは、年間を通じて活用できるため、収納スペースの問題や保管中の手入れの問題が無くなります。また天然木製であれば、長期的に使用するうえでの耐久性や風合いの変化も楽しめるという点がプラスとなります。

4,日本の家庭環境とのマッチ

日本の家庭は、リビングスペースが限られている場合が多く、多機能で省スペースのこたつは非常に使い勝手がいいです。

5,大分県日田市の木工所で制作

弊社のこたつは大分県日田市の家具工場で作られています。
掲載しているこたつ布団も同じ工場で作っている日本製ですので、日本の四季を考慮したモノづくりが行われています。

特集以外にも天然木のこたつございます。
こたつ幅~90cmまで
こたつ幅105~120cm
こたつ幅135~150cm
こたつ幅180cm以上
ダイニングこたつ
こたつ布団

■商品マーク解説

●機能  
テーブルの天板やキャビネットで裏側も化粧仕上げをし、背面が見えてもおかしくない商品。
呼吸する建材。湿度を調節したり有害物質を吸着したり消臭したりします。
その字の通り家具が伸びたり縮んだりして人数の変化などに対応した家具。
植物由来のオイルを塗装に使った家具。木材本来の手触りや風合いが楽しめます。
奥行の内寸が45cm以上ある食器棚。ヘルシオなど奥行があるスチームオーブンも置けるタイプです(オーブンレンジのサイズはご自身でご確認ください)
●ブランド
高野木工は、丈夫で繊細であることはもちろん お客さま自身で自分好みにアレンジする「楽しさ」もお届けしたいと考えています。 決して流行や時代に左右されることなく、 長く愛用できる「普遍的なデザイン」にこだわり、 程よいエッセンスをプラスした上質な家具をめざしています。
職人気質な国、日本。 繊細で豊かな日本の感性をSHIKIなりに解釈し、新しい“かたち”にしてご提案することでお客様に美しさを感じていただきたいと考えます。
特に木材へのこだわりは強く持っています。国産材、アメリカ産材問わず、現地の伐採現場や製材工場に赴き、どう私たちの工場に届くのかまで、自らの目で確かめています。それは、品質を見極めるだけでなく、そこで働く人たちの想いを知り、お互いに良い関係を築くことで、お客様に対して、自信を持って私たちの家具の魅力を伝えることができると考えているからです。
私たち大川家具ドットコムは家具卸から始まり現在は小売りをしています。小売りとしてお客様と接していく中でよりお客様の潜在的な要望を満たす家具を企画したいと思い自社ブランド「Sty」を興しました。これからも別注などでお客様の生の声を聴きつつ既存の家具にない新しい価値を生み出す家具を企画していきます。
●素材  
国内で伐採された木材を使用した家具。杉やヒノキが中心で、山林は適切な管理をしないと洪水や山崩れの原因となります。国産材を積極的に使うことにより山の管理が適切に行われるようになります。
無垢材を薄くスライスした天然木を基材に貼り、天然木の風合いと無垢の弱点の反り割れ防止を両立した素材。
樹をそのまま削りだした贅沢な素材。用途によって1枚そのまま使ったり、数枚接いで使います。

※マークは順次商品に付けるようにしていますが、マーク添付が追いついてない商品もございますので、詳細は商品ページにてご確認お願い致します。