LPレコード収納に適したキャビネット特集

一般的にはCDやダウンロードで音楽を楽しむ方がほとんどですが、
レコード音源の特有の良さ、心地よさ、また、ジャケットが大きく、
コレクションのし甲斐があるという理由でLPレコードをコレクションされている方も結構おられるとお聞きします。

コレクション性の高いLP盤ですので、収納にも見た目がいいもの、上質なものを選びたいですよね。

そんなレコードをこよなく愛する方々へ、LPレコード収納に適したキャビネットを特集しています。


写真はオスロ160センチ幅2段キャビネットウォールナット材です。
この1マスに5枚のLPレコードを入れていますが、1マスの幅が36センチありますので、
まだまだかなり余裕があります。


こちらはアルルキャビネット。
上の写真のようにジャケットを見せて飾ることもできます。


扉を開くと中にLPレコードを収納できます。
これは棚板を付けて2段に分けて収納していますが、LPレコードは寝せると盤が反りますので、
オスロと同じように立てて収納もできます。

その様子はこちらの動画をご覧ください。


お客様からLPレコードを収納した写真をいただきました。
国産杉ちゃぶ台ダーク色
こんな感じでレコードを収納出来ました。メープルの風合いはいいと思いますとのことでした。

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■商品マーク解説

●機能  
テーブルの天板やキャビネットで裏側も化粧仕上げをし、背面が見えてもおかしくない商品。
呼吸する建材。湿度を調節したり有害物質を吸着したり消臭したりします。
その字の通り家具が伸びたり縮んだりして人数の変化などに対応した家具。
植物由来のオイルを塗装に使った家具。木材本来の手触りや風合いが楽しめます。
奥行の内寸が45cm以上ある食器棚。ヘルシオなど奥行があるスチームオーブンも置けるタイプです(オーブンレンジのサイズはご自身でご確認ください)
●ブランド
高野木工は、丈夫で繊細であることはもちろん お客さま自身で自分好みにアレンジする「楽しさ」もお届けしたいと考えています。 決して流行や時代に左右されることなく、 長く愛用できる「普遍的なデザイン」にこだわり、 程よいエッセンスをプラスした上質な家具をめざしています。
職人気質な国、日本。 繊細で豊かな日本の感性をSHIKIなりに解釈し、新しい“かたち”にしてご提案することでお客様に美しさを感じていただきたいと考えます。
特に木材へのこだわりは強く持っています。国産材、アメリカ産材問わず、現地の伐採現場や製材工場に赴き、どう私たちの工場に届くのかまで、自らの目で確かめています。それは、品質を見極めるだけでなく、そこで働く人たちの想いを知り、お互いに良い関係を築くことで、お客様に対して、自信を持って私たちの家具の魅力を伝えることができると考えているからです。
私たち大川家具ドットコムは家具卸から始まり現在は小売りをしています。小売りとしてお客様と接していく中でよりお客様の潜在的な要望を満たす家具を企画したいと思い自社ブランド「Sty」を興しました。これからも別注などでお客様の生の声を聴きつつ既存の家具にない新しい価値を生み出す家具を企画していきます。
●素材  
国内で伐採された木材を使用した家具。杉やヒノキが中心で、山林は適切な管理をしないと洪水や山崩れの原因となります。国産材を積極的に使うことにより山の管理が適切に行われるようになります。
無垢材を薄くスライスした天然木を基材に貼り、天然木の風合いと無垢の弱点の反り割れ防止を両立した素材。
樹をそのまま削りだした贅沢な素材。用途によって1枚そのまま使ったり、数枚接いで使います。

※マークは順次商品に付けるようにしていますが、マーク添付が追いついてない商品もございますので、詳細は商品ページにてご確認お願い致します。